弥生美術館 竹久夢二美術館
開催中の展覧会今後の展覧会過去の展覧会 館の概要所蔵作品高畠華宵について
過去の展覧会 過去の展覧会一覧
生誕百年記念
伊藤彦造展
―少年美剣士と嗜虐のエロス―
挿絵画家・伊藤彦造は、鋭いペンと緻密な描写力で独自の世界を確立し、昭和初期から戦後まで多くの読者を魅了しました。
彦造は剣豪伊藤一刀斎の末裔として生まれ、少年の時から剣の修行に真剣を用いたといいます。その経験が、壮絶な死を予感させる緊迫した剣戟シーンをつくりだし、また濃密なペン画はそれを一層際立たせたのでした。
現在、彦造は東京・町田にある邸宅で静かな日々を過ごし、まもなく百歳を迎えようとしています。
今展は、彦造の生誕百年を記念して、日本近代の挿絵史の中に残した軌跡を、デビューから戦後までの挿絵原画・日本画・未公開スケッチなど約300点によって再検証しようとするものです。
その強烈な個性により、今なお新たなファンを増やし続けている彦造の魅力とは何なのか・・・彦造芸術のすべてをご覧ください。
会期: 2003年1月3日(金)〜3月30日(日)
開館時間: 午前10時〜午後5時
(入館は4時30分までにお願いします)
休館日: 月曜日(祝日にあたる場合は翌火曜日)
料金: 一般800円/大・高生700円/中・小生400円
(竹久夢二美術館もご覧いただけます)
学芸員によるギャラリートーク
2月9日(日) 14:00〜15:00
(申込み・参加費不要)


[同時開催]高畠華宵 美少年美少女讃歌展
※弥生美術館3Fで展示しています。


問い合わせ先
弥生美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2−4−3
TEL:03(3812)0012
■主な展示作品
角兵衛獅子
「角兵衛獅子」
板東侠客陣・平手造酒
「板東侠客陣・平手造酒」


Copyright (C) 2003 Yayoi Museum & Takehisa Yumeji Museum. All rights reserved.