大正・昭和 女學生らいふ 展
華宵、淳一の挿絵と
吉屋信子の少女小説
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いつの時代も乙女は美しいもの、愛らしいものに心ひかれますが、可憐で優美な少女文化が最も花開いたのは、大正〜昭和初期の女学生たちの間であるといえましょう。乙女のバイブルとして今なお名高い吉屋信子の「花物語」、高畠華宵描く麗人や中原淳一描く清らかな少女が生まれたのは、この時代、少女雑誌を舞台にしてのことでした。
本展覧会では『少女倶楽部』『少女の友』『少女画報』『令女界』など女学生たちに愛読された雑誌から、大正・昭和の少女文化を多角的にご紹介いたします。
人気画家が描いた挿絵やふろくの数々からは、情感溢れるロマンチックな美意識がうかがえます。また、〈エス〉とよばれた上級生と下級生との甘やかな心の交流を描いた少女小説、投書欄、身の上相談からは、優雅で上品ながらも凛とした内面の強さを持つ理想の乙女の姿が浮かび上がります。
日本の少女文化のルーツであり、今なお乙女心をくすぐるエッセンスが満載の、大正・昭和の女学生の世界をどうぞお楽しみください。
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| 会期: |
2005年4月2日(土)〜6月26日(日) |
| 開館時間: |
午前10時〜午後5時
(入館は4時30分までにお願いします) |
| 休館日: |
月曜日
※ただしG.W.中(4月26日〜5月8日)は無休
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| 料金: |
一般800円/大・高生700円/中・小生400円
(竹久夢二美術館もご覧いただけます) |
お知らせ: |
■特別イベント
乙女派作家 嶽本野ばら氏 ギャラリー・トーク
→終了しました。
■学芸員によるギャラリー・トーク
→終了しました。
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問い合わせ先
弥生美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2−4−3
TEL:03(3812)0012 |
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■主な展示作品  |
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高畠華宵・画『少女画報』昭和5年4月号表紙
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高畠華宵・画「春の丘」
『少女画報』昭和4年4月号口絵 |
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