理知と官能の女性美
蕗谷虹児展
1920年代パリの香りと日本の抒情
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きんらんどんすの帯しめながら
花嫁御寮はなぜ泣くのだろ
(初出『令女界』大正13年2月号)
大正ロマンの旗手としてデビュー、昭和に入って一世を風靡した挿絵画家・蕗谷虹児(ふきやこうじ)(1898〜1979)は、童謡「花嫁人形」の詩人(25歳の作)でもありました。
日本画を修行した後、エコール・ド・パリの一員としても活躍した彼の抒情画には、日本情緒とエキゾチズムが同居し、描かれたヒロインは深い官能を秘めながら、同時に理知的でもあります。
相矛盾する感性を融合させ、独自の美をつくりあげた蕗谷虹児……初公開資料を含む作品の数々により、無垢な詩魂を貫いた、その生涯を辿っていただきます。
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| 会期: |
2007年4月5日(木)〜7月1日(日) |
| 開館時間: |
午前10時〜午後5時
(入館は4時30分までにお願いします) |
| 休館日: |
月曜日(祝日にあたる場合は翌火曜日)、
但しゴールデンウィーク期間中は無休になります。
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| 料金: |
一般800円/大・高生700円/中・小生400円
(竹久夢二美術館もご覧いただけます) |
お知らせ: |
『蕗谷虹児』発売中!
展覧会に併せて、増補再版しました。
(河出書房新社「らんぷの本」1680円)
蕗谷虹児グッズ発売中!
絵はがき他、各種取り揃えています。
詳しくはミュージアム・ショップのページを
ご覧ください。
ギャラリー・トーク
5月13日(日)午後2時より、蕗谷虹児のご遺族を
交えたギャラリートークを行います。
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問い合わせ先
弥生美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2−4−3
TEL:03(3812)0012 |
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■主な展示作品  |
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蕗谷虹児・画 『令女界』表紙(昭和11年3月号)
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蕗谷虹児・画 『花嫁』(昭和43年)
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