弥生美術館 竹久夢二美術館
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 谷根千界隈の文学と挿絵 展
 弥生美術館周辺を舞台にした“ものがたり”
 東京・文京区にある弥生美術館の周辺には、近代文学の舞台となった街が多くあります。
三遊亭円朝の「牡丹燈籠」は根津を舞台に、夏目漱石の「三四郎」は本郷を、同じく漱石の「吾輩は猫である」や江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」は千駄木を舞台にした物語です。このように、著名な文学の数々が、美術館近辺の街を舞台として書かれましたが、本展では、挿絵によってそれらの物語を楽しんでいただきます。
 また、この周辺は、明治末から昭和10年代まで、多くの挿絵画家が居住した土地でもありました。ゆかりの挿絵画家についても併せて紹介する、挿絵の専門館である弥生美術館ならではの展覧会です。

 谷中・根津・千駄木周辺は地域雑誌「谷根千」で話題となり、散策を楽しむ方も年々増えてきておりますが、本展によって、この地のさらなる魅力を発見していただきたいと思います。

会期: 2010年4/2(金)〜6/27(日)
開館時間: 午前10時〜午後5時
(入館は4時30分までにお願いします)
休館日: 月曜日(ただし祝日の場合は翌火曜日)
  但し、4月26日(月)〜5月5日(水)は無休
料金: 一般900円/大・高生800円/中・小生400円
  (竹久夢二美術館もご覧いただけます)
お知らせ  ★ギャラリー・トーク
   5月9日(日)午後2時より、ギャラリー・トーク
   を行います。
問い合わせ先
弥生美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2−4−3
TEL:03(3812)0012
■主な展示作品
牡丹燈籠
根津を舞台にした「牡丹燈籠」
    三遊亭円朝/作 橘小夢/画 昭和9年



姫様阿辰
上野を舞台にした「十三夜」(原画)
  樋口一葉/作 伊藤彦造/画 昭和20年代


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