マルチアーティスト
竹久夢二の七つの顔 展
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私は自分で単に「えかき」だとも思っていない。私は自分で単に「えかき」だとも思っていない。
「えかき」という商売はどうも好きではない。しかし、画を書くことは好きだし、世の中で為る事の中では、やはり一番真剣で深くなってゆけるし、この道はどの外の道よりも自分に適してもいるし、幸福だと思ってはいる。何かしら自分の技能で生活してゆくことも好いし、狭い人間生活のうわつらでうようよしないですむことも愉快だ。
「私が歩いてきた道」『中学生』8−1(大正12年)
生前はその職業を問われると、「画をかくこと」と応えていたという竹久夢二。
その言葉どおり「画をかくこと」を天職とした彼は、雑誌の表紙を描き、本を装幀し、また、雑貨店の経営を試み、展覧会を企画するなど、得意の「画」を通じて様々な分野の仕事に挑戦してきました。
この展覧会では、彼の遺した仕事を〈画家〉〈詩人〉〈批評家〉〈書家〉〈デザイナー〉〈プロデューサー〉、そして〈人間・竹久夢二〉の七つの視点から検証し、夢二を多彩な才能を発揮したマルチア−ティストの先駆者として位置付けます。
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| 会 期: |
2008年4月3日(木)〜6月29日(日) |
| 開館時間: |
午前10時〜午後5時
(入館は4時30分までにお願いします) |
| 休館日: |
月曜日(祝日にあたる場合は翌火曜日)
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| 料金: |
一般800円/大・高生700円/中・小生400円
(弥生美術館もご覧いただけます)
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| ギャラリートーク: |
5/11(日)15:00より行います。
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問い合わせ先
竹久夢二美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2−4−2
TEL:03(5689)0462 |
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■主な展示作品  |
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竹久夢二・画 セノオ楽譜「宵待草」昭和9年
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竹久夢二(1884-1934)
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