竹久夢二 舞台芸術の世界 展U
〜上方歌舞伎からバレエ・リュスまで〜
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竹久夢二の故郷である岡山県邑久郡本庄村は、古くから芸能の盛んな街道筋の宿場町でした。越後獅子や人形浄瑠璃、傀儡師が頻繁に往来するこの村で、一家を挙げて芸事の好きな環境の中、幼い夢二少年の芸能への関心が育まれました。
そして現在、我々の目にする夢二の作品のなかには、広く舞台芸術に取材した作品が数多く認められます。
そのテーマは、彼が幼少期に目にした人形浄瑠璃や歌舞伎といった日本古来の伝統芸能から、早稲田実業在学時代に夢二の才能をいち早く認めた恩師・島村抱月の主催する芸術座の西洋翻訳劇、あるいは秋田雨雀原作の児童劇の舞台美術担当と様々な活動に及んでいます。夢二はまた、新しい娯楽として登場したシネマや、世界中からセンセーショナルな注目を集めたロシアバレエ団〈バレエ・リュス〉の動向にも関心を示しました。
本展覧会では、芝居や演劇、オペラ、映画などに取材した夢二作品を通じ、夢二の生きた大正時代に人々に愛された舞台芸術の世界をご紹介します。
※初公開作品「紙治之図」展示しています!
【同時開催】夢二歳時記 −美人画と四季の彩り− 展
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| 会期: |
2008年10月2日(木)〜12月23日(火・祝) |
| 開館時間: |
午前10時〜午後5時
(入館は4時30分までにお願いします) |
| 休館日: |
月曜日(祝日にあたる場合は翌火曜日)
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| 料金: |
一般800円/大・高生700円/中・小生400円
(弥生美術館もご覧いただけます) |
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学芸員によるギャラリートーク
11月9日(日)午後3時より、展示解説を行います。
(申込み・参加費不要)
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問い合わせ先
竹久夢二美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2−4−2
TEL:03(5689)0462 |
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■主な展示作品  |
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竹久夢二・画 「小 春」(港屋版) 大正5年
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竹久夢二・画 セノオ新小唄第十一編「曙 光」
大正9年
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