開館20周年記念展 第2弾
〈宵待草〉100年の軌跡
竹久夢二 詩人画家の誕生
−日本画、詩画集からセノオ楽譜まで−
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待てど暮せど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ
今宵は月も出ぬさうな。
今から丁度100年前の明治43年(1910)夏、避暑のために訪れた千葉県銚子町海鹿島で夢二はひとりの女性に出会います。月の輝く夜の浜辺、咲き乱れる黄色いオオマツヨイグサ・・・。
夢二によって「お島さん」と名付けられた彼女との一夏の淡い恋は、後に「宵待草」の詩に結実します。その三行詩に込められた夢二の想いは、時代を経ても色褪せることのないメロディーとともに〈宵待草〉の歌として、現在でも数多くの人々に親しまれています。
本展覧会では、青年期に詩人になることを夢見ていた竹久夢二の表現した、画と詩の織りなす抒情世界をご紹介いたします。詩人としての夢二の名を世に知らしめた流行歌〈宵待草〉をはじめとする作詩活動から、日本画の画賛、詩画集の刊行など、〈詩人画家〉と呼ぶにふさわしいその創作の軌跡を辿ります。
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| 会 期: |
2010年4/2(金)〜6/27(日) |
| 開館時間: |
午前10時〜午後5時
(入館は4時30分までにお願いします) |
| 休 館 日: |
月曜日 *4/26(月)〜5/5(水)の黄金週間期間中は
無休です
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| 料 金: |
一般900円/大・高生800円/中・小生400円
(弥生美術館もご覧いただけます) |
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■学芸員によるギャラリートーク
5/9(日)15時より、担当学芸員による
ギャラリートークを 行います。
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問い合わせ先
竹久夢二美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2−4−2
TEL:03(5689)0462 |
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■主な展示作品  |
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竹久夢二/画・作詩
セノオ楽譜106「宵待草」(表紙)
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竹久夢二/画・作詩
セノオ楽譜277「子守唄」(表紙)
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