竹久夢二 美人画とモデル展
―描かれた女性の謎と
ロマンスに迫る―
|
 |
大正ロマンの画家・竹久夢二(1884-1934)が表現した、優美でセンチメンタルな美人画は、現代においても多くの人々を魅了しています。
女性の外見だけでなく、内面を映し出すような表情やしぐさの繊細な描写に加えて、時代の流行を捉えた装い、またこだわりのある着こなしを夢二は多彩に描出し、女性の美しさを最大限に引き出しました。
美人画の制作に当たっては、モデルの存在が夢二に大きな影響を与えました。その中には恋人であった女性も含まれ、特に岸他万喜・笠井彦乃・佐々木カ子ヨ(お葉)とのロマンスは、夢二の私生活や思想にも影響を及ぼしました。
本展では、夢二が残した美人画、モデルになった女性たちをクローズアップすると共に、夢二の恋愛模様や理想とした女性像について紹介していきます。
|
 |
| 会 期: |
2013年4月4日(火)〜6月30日(日) |
| 開館時間: |
午前10時〜午後5時
(入館は4時30分までにお願いします) |
| 休 館 日: |
月曜日(ただし4/16〜5/6の間は無休)
|
| 料 金: |
一般900円/大・高生800円/中・小生400円
(弥生美術館もご覧いただけます) |
|
 |
|
■学芸員によるギャラリートーク
4/14(日)、5/12(日)、6/9(日)午後3時〜
担当学芸員によるギャラリートークを 行います。
|
| ※ |
問い合わせ先
竹久夢二美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2−4−2
TEL:03(5689)0462 |
|
|
■主な展示作品  |
| |
竹久夢二・画「稲荷山」大正10年頃 絹本着色
※モデル…恋人・お葉(およう)
|
 |
| |
お葉 大正後期
|
|